Two Moons Kitchen
内科医の経験を経て、終末期医療、緩和ケアに興味を持ち始め、渡米。ウィンスコンシン医科大学で生命倫理を学び、がん告知や、尊厳死といった患者とその家族、医師のコミュニケーションをベースにした医療倫理チームにかかわり、ジョージタウン大学で客員教授を務めた。そのかたわら、食文化にも幼少から強い興味を抱いていたのをきっかけに、、終末期、高齢化社会での食のあり方について強い関心を持つようになった。いかに、食を通じてより充実した歳の重ね方ができるか、少しでも質の高い終末期ケアができるか。それが医師としての大きな課題と感じたため、どういう分野の料理が咀嚼や、嚥下能力の落ちた病気の方々や、高齢の方々に適しているかと考慮したところ、ムース、スフレ、スープなどの料理手法のあるフランス料理が適していると考え、その時居住していたアメリカのニューヨーク市のフランス料理調理師学校に行き、マンハッタン レストラン JOJO でフランス料理の修業を積む。嚥下に優しい、フランス料理の料理技術と 医師としての生の質(QOL)の向上に共通点を見つけ、日々、シェフ/ドクターとしてのライフワークとなるべく、毎日キッチンに立ちコース料理を披露。現在は新市福祉会シェフアドバイザーとしても、フレンチミニバイツプロジェクトという、美味しいオードブルサイズの小皿料理を高齢者施設に提供しながら食の喚起をはかる試みも行っている。今こそ、医療と福祉の一体化が望まれる時代!どうぞTwo Moons Kitchenをその架け橋としてご利用ください。

Two Moons Kitchen シェフ/内科医
Lebling 寺岡 朋子        

朋子シェフのTwoMoons Kitchen


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