臨床医にとって、毎日経験する症例は何にも勝る最高の教師です。
開業来、地域医療に積極的に取り組む当院では、ここで得られる数多くの症例を、ある特定の医師だけの知識として埋もれさせてしまうのは非常に惜しいとの考えより、1984年より、院内はもとより院外の医師、コメディカルなどの皆様にもご参加いただけるオープンカンファレンス(症例検討会)を開催しております。
この会合は、佐藤融司先生(初回開催1984年当時の内科医長)をはじめ、鍋島三朗先生、森信陽一朗先生、楢崎靖人先生、渡辺圀武先生、小畠敬太郎先生、井上勝稔先生などのご協力のもと、毎月第3水曜日を定例日とし、1984年7月の第1回を皮切りに、以降1992年に第100回、2001年に第200回、2009年7月に第300回と会を重ね、過去休会したのは1回のみで、今日に至っております。
今後も、魅力のある有意義な臨床コミュニケーションの場として、このカンファレンスを発展的に継続してまいりたいと考えております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

| 月 | 症例 | 座長 | 発表者 | 科別 | 回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 結石性腎盂腎炎について | 楢崎靖人 | 志田原浩二 | 泌尿器科 | 321 |
| 5 | 未破裂脳動脈瘤に対する血管内治療 | 武田 昌 | 唐沢康暉 | 脳神経外科 | 322 |
| 6 | 大腿骨近位部骨折の稀有な症例 | 有地茂生 | 小坂義樹 | 整形外科 | 323 |
| 7 | 閉鎖孔ヘルニアについて | 楢崎靖人 | 浦久保直澄 | 外科 | 324 |
| 8 | 反復する全身筋肉痛・赤褐色尿 | 渡辺圀武 | 熊谷 功 | 内科 | 325 |
| 9 | 難治性てんかんに対する迷走神経刺激療法 | 武田 昌 | 竹信敦充 | 脳神経外科 | 326 |
| 10 | 高齢化で重篤、遷延化したクラミジア肺炎の1例 | 渡辺圀武 | 松本 寛 | 内科 | 327 |
| 11 | 統合失調症患者に発症した腹腔内遊離ガスを伴った腸管嚢腫様気腫症の1例 | 楢崎靖人 | 小橋雄一 | 外科 | 328 |
| 12 | 強直性脊椎炎の最新検査法と治療法 | 有地茂生 | 小坂義樹 | 整形外科 | 329 |
| 1 | 子宮頚がんから脳転移をきたした一症例 | 武田 昌 | 恩田 泰光 | 脳神経外科 | 330 |
| 2 | 2012年2月15日(水曜日)開催予定 | 331 | |||
| 3 | 2012年3月21日(水曜日)開催予定 | 332 |
| 月 | 症例 | 座長 | 発表者 | 科別 | 回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 最近経験した興味ある症例 | 楢崎靖人 | 志田原浩二 | 泌尿器科 | 309 |
| 5 | 脳静脈血栓症の実態にせまる! | 小畠敬太郎 | 長谷川洋敬 | 脳外科 | 310 |
| 6 | PTB装具で軽快してきている踵部潰瘍 | 有地茂生 | 小坂義樹 | 整形外科 | 311 |
| 7 | 極めて稀な内ヘルニアによるイレウスの1例 | 楢崎靖人 | 浦久保直澄 | 外科 | 312 |
| 8 | 当院でのギラン・バレー症候群の治療経験 | 小畠敬太郎 | 竹原幸人 | 内科 | 313 |
| 9 | 脳神経外科における血管内治療の現状 | 小畠敬太郎 | 長谷川洋敬 | 脳外科 | 314 |
| 10 | 高齢者 慢性下痢症の一例 | 渡辺圀武 | 河野博行 | 内科 | 315 |
| 11 | 術前に確定診断の得られなかった上行結腸腫瘤の一例 | 楢崎靖人 | 小橋雄一 | 外科 | 316 |
| 12 | 最近経験した四股の異物刺入 | 有地茂生 | 小坂義樹 | 整形外科 | 317 |
| 1 | 80歳以上の脳梗塞患者におけるリハビリテーションの効果と限界 | 武田昌 | 唐沢康暉 | 脳外科 | 318 |
| 2 | 症例からみた糖尿病治療の移り変わりとこれから | 渡辺圀武 | 熊谷 功 | 内科 | 319 |
| 3 | 胃内分泌癌の一例 | 楢崎靖人 | 小橋雄一 | 外科 | 320 |
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